【ボルシチ代表野菜】ビーツの育て方(ビート)栽培方法 家庭菜園でも人気な野菜

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • 今回はロシア料理のボルシチの代表野菜ビートの育て方です^ ^
    少しのコツやポイントをおさえると
    育てやすい野菜です!
    お家でビーツが食べられると嬉しいですね☆
    少しでも良いなと思っていただけましたら、チャンネル登録やいいねを
    してもらえると嬉しいです!
    / @agri.channel
    これからも投稿していきますので、
    よろしくお願いします^ - ^

Комментарии • 6

  • @HIGUTUBE
    @HIGUTUBE 3 года назад +2

    お疲れ様です😀
    個人的にはあまり馴染みのない野菜です…カブの甘さが強い感じですかね?成長楽しみにしてます!

    • @agri.channel
      @agri.channel  3 года назад +2

      コメントありがとうございます😊
      カブに似ているんですが、
      土を感じさせるような少しクセがあります。
      飲食店の方は喜ばれます☆
      成長楽しみですよね^_^

    • @Marhava2023
      @Marhava2023 3 года назад +3

      カブの甘さとは全然違います。もっとハッキリした甘さですね。
      寒さに当たると尚、甘くなります。
      食べる輸血といわれるくらい栄養価が高い野菜です。
      日本ではまったく人気がありませんが、世界的には大人気です。
      日本で人気が出ないのは、おそらく
      1.煮るのに時間がかかること。一時間くらいかかります。しかもフタをしてはダメです。
      従い、圧力鍋もダメです。シャトル鍋もダメです。ふたをすると、色があせてしまいます。
      2.土臭いこと。
      だと思います。
      しかし、慣れるととても美味しく感じます。
      ボルシチには、なくてはならないものです。
      色つけにも使えます。茹でてサイコロに切って甘酢に漬けておくと美味しいのですが、漬け汁は真っ赤になります。ここへ、酢レンコンなどを漬けておくと赤い酢レンコンができます。
      これをちらし寿司の飾りなどに使うと非常に映えます。
      ヴィネグレットというロシアのサラダがありますが、それに使います。とても美味しいです。
      作り方は、「マリアランドのマリア」さんの動画で詳しく紹介されています。
      缶詰も売ってますが、鮮度古く、まず美味しくありません。
      むしろ、茹でたものが真空パックになって200円くらいで売っているもののほうが美味しいです。
      リトアニア産です。これは、スーパーのベイシアなどで売っています。
      最近は、時々、スーパーでも生のものが売られています。
      茹でるときは、水から、皮付のまま丸ごと、しっぽは切らないで、(切り口から血がでてしまうので)、
      フタをしないで約1時間です。竹串が刺さるまでです。
      少し冷ませば、皮は手で剥けます。
      甘酢に漬けておくと、サラダなどに使えます。
      茹でるとき、一緒にじゃがいもや人参も茹でると良いです。
      だまされたと思って、いちど試してください。

  • @LaLa-lc9qg
    @LaLa-lc9qg 3 года назад +1

    ビーツ食べたくないです!
    蕪に近いですかね?
    成長を楽しみにしてます。

    • @agri.channel
      @agri.channel  3 года назад +1

      LaLaさん
      ビーツあまり好きでは無いですか?^ ^
      打ち間違えかな?笑
      カブに似てます☆

    • @Marhava2023
      @Marhava2023 3 года назад

      形はかぶに似ていますが、味は別物です。
      ちょっとくせがありますが、栄養が高いのでお勧めです。
      世界的には大人気の野菜です。
      私も栽培しています。